●クラリオン
学生鞄のメーカーではない。昔から噂やSFのネタにされてきた反地球。 太陽を挟んだ地球の反対側に、地球と同じ速度で公転し、地球と同じ環境なので、高等な人類が存在する、地球そっくりの惑星が存在する。 その仮想の惑星を人々は「クラリオン」と呼んだ。 しかし、現代天文学の発達により、今ではそんなものを信じる人は皆無に等しいだろう。 | ![]() |
●謎の天体写真
1970年代の後半、アメリカのJPL(ジェット推進研究所)から一枚のモノクロ写真が漏洩した。漏洩ルートは不明。 その写真に写っていたのは、スペシャリストが見ても解らない、未知の天体だったのである。 しかし、奇妙なことに、この写真とそっくりな想像図が、天文学の専門書に登場した。 これはカラーで、真っ赤な天体だった。 それにつけられたキャプションは「タイタン(土星の衛星)」だった。 そこで、モノクロ漏洩写真も「タイタン」だろうということになったが、ある写真家が想像図を「これは写真である」と指摘すると、想像図の出もとのNASAはいきなり態度を変え、「模型を写真で撮ったものである」と見解を変えた。 現在、モノクロ漏洩写真を保管するワシントンの天文学者K教授が保管しているという。 この教授は、さらに謎の天体が青く写っているカラー写真まで持っているらしい。 | ![]() |
●ボイジャーの故障
ボイジャー1号は木星と土星を探査するために飛ばされたが、謎の故障が相次いだ。カメラコントロールの受信装置の故障と自然回復。 惑星撮影用の広角カメラによる太陽撮影の際の故障。 特に、太陽を撮影すれば故障するのが当たり前であるが、NASAは「わざと故障させた」と言い張る。 国民の血税で造られた高価な器材を、なぜわざわざ壊す必要があったのか。 また、広角カメラに入っていたフィルムは39枚撮りとのことだが、えらく中途半端である。 ある情報では実は40枚撮りで、最後に太陽を挟んで地球の反対側を撮影したという。 そこにあったものこそ、第12番惑星、「ヤハウェ」だというのだ。 | ![]() |
●NASA隠蔽説
ある説によるとこうだ。NASAは、1978年金星探査機「パイオニア・ヴィーナス2号」を飛ばしている。 綿密な計算の元、複雑な軌道を描いて飛ぶヴィーナス2号。 太陽を挟んで地球の反対側を通過したとき、「ヤハウェ」に遭遇した。 これを公表すれば、太陽系理論が根底から覆される。 NASAは、これを隠蔽することを決定した。 そして、軍事衛星という名目で打ち上げた探査機は「ヤハウェ」! どうやら、横暴なNASAのやり方に反感を覚えたJPLの誰かが、NASAから回されてくる鑑定待ち写真を暴露したのではないかということだ。 |
|
●クラリオンは存在し得るか
昔はよく小説や映画、漫画によく出てきた反地球クラリオンだが、現在は全く登場しない。それは、クラリオンの以下の特徴による。
では、ヤハウェはやはり存在しえないのか? 天文学者K教授によれば、地球と同じ軌道のクラリオンは存在し得ないが、地球と点対称の独立した軌道をとっているなら、存在しうるというのだ。 しかも、ヤハウェは厳密な地球と点対称の軌道ではないため、近い将来、観測される可能性が高いという話だ。 | ![]() |