紀元前8世紀ギリシアの詩人ヘシオドスの「神統記」の中に以下のような記述がある。

これは古代戦争の様子、 ゼウスが「雷火石」をオッサ山に投げつけたところを描写したものである。
現代の核兵器並みの威力を想像せざるを得ないだろう。
ちなみに、「ティターン」という単語はギリシア語ではなんの意味も無いが、古代シュメール語では「天空に住むもの」を意味する。
インドの2大叙事詩「マハーバーラタ」「ラーマーヤナ」には、色々と面白い記述がある。
特に「ヴィマナ」は、車体の側面に照明があり、「思考よりも速く飛行した」という。
「マハーバーラタ」では、アシュヴィンと呼ばれる天空車の御者(今で言うドライバー)たる神々についても書かれている。
「あたかも若い鷹であるかのように素早く」天空車を動かし、「天界へと上昇させることができる最高位の御者」であるとしている。
天空車は通常2人で操縦し、アシュヴィンは常にナビゲータを伴っていたという。
その黄金で出来た車体は「3」に基づいて組み立てられていた。
3つの座席、3本の支柱、3個の車輪、といった具合だ。
3個の車輪はそれぞれ異なる機能を持ち、一つは上昇用、一つは方向転換、ひとつは速度変化のための「車輪」だったという。
結構メジャーになったソドムとゴモラの話だが、一般的には火山の噴火や地震で滅んだとされている。
しかし、旧約聖書にはこういった記述がある。
核攻撃と取れなくも無い描写である。
旧約聖書の記述では、ロトの妻は「塩の柱(ヘブライ語の「ネツィブ・メラー」)」になったと記述されているが、「塩」を意味するシュメール語は「ニ・ムル」であるが、この語には「蒸気」という意味もある。
「蒸気の柱」として捉えると、核直撃の際の気化蒸発に他ならないではないか。
更に1920年代、ヴァチカンが死海周辺に派遣した発掘調査隊によると、動物の生殖能力を失わせる程の残留放射能が検出されたというのである!

シナイ半島には、その大きさゆえ宇宙からしか観測できない「傷跡」が残されている。
傷跡から北に向かって広大な平野が開けているが、地平線上にそそり立つ山々と平野の黒い土壌が、くっきりとしたコントラストをなしている。
シナイ半島の表土は白い石灰岩と赤い左岸で構成されている。
この組み合わせからは、黒い土壌は形成されようがないのである。
この傷跡に残る黒い小石は、「テクタイト」と呼ばれ、高温で溶けた岩石が急激に冷えて出来た物だ。
しかし、その成因については未だ解明されていない。
また、メソポタミアの古文書にも、奇妙な記述がある。
「7つの恐怖の武器」が放たれるや、「目も眩むような閃光」が四方へと飛散し、「すべてのものが焼き尽された」。
閃光は「災いの雲」を生み出し、「災いの雲」は空へと立ち上る。
この描写からは、もはや核爆発の様子しか浮かんでこない。