〜日本のピラミッド〜



●日本に点在するピラミッド

 広島県の葦嶽山(あしたけさん)、飛騨の高屋山、岐阜県の位山(くらいやま)など、特に東北地方に集中して存在するようだ。
 各ピラミッドの付近には、ストーンサークルや神社などが多く見られるという。
 一説によると、ピラミッドの発祥地は日本であり、エジプトのそれは日本の技術が伝播されて建設されたものだという。
 また、超古代には日本人が(クル族またはカラ族とも呼ばれていたらしい)世界を統治していたという説を唱える者もいる。

●謎の文献『竹内文献』(神代秘史)

 最後の伝承者、竹内巨麿(たけのうちおおまろ)によって世に出されたという古代文献。
 世間の一般常識としては焚書(にせもの)とされているが、真実はどうなのだろうか。
 天津浮船(あまつうきふね(天之浮船ともいう))という飛行物体や、ヒヒイロカネと呼ばれる錆びない鉄、世界照覧の神鏡、人類の発祥や歴史などについて書かれている。
 この文献の中でピラミッドは、『アメノヤヒロドノ』と呼ばれ、神々の交通機関であり、天文台であり、太陽を祭る神殿だったという記述がある。
 しかし残念ながら、全ては東京大空襲で焼けてしまったという。

●ピラミッドの作用

 現在知られているピラミッド・パワーの作用を挙げてみよう。

 要は、エネルギーの活性化を行なうようだ。
 一説によると、ピラミッドは『竜脈』『レイライン』と呼ばれる地球のエネルギーの流れからそれを取り出し、作用すると言われている。

●もう一つの建立目的

 日本の神道には、『イヤシロチ』『ケガレチ』という土地の概念がある。
 『イヤシロチ』は、生物の育成に適し、人間も高貴でいられる。
 『ケガレチ』は、その逆の効果があるという。
 古代の伝承に、以下のような文がある。

 つまり、四方の山などの高い点を線で結んだ交差地点が『イヤシロチ』であり、その逆の低い地点を結んだ線の交差地点が『ケガレチ』であるという。
 そしてピラミッドは、自然の山の代用品であり、あたかも弱った体に鍼を打つがごとく、地球のツボにピラミッドを打つことによって目的の土地を活性化させると言う!
 地球ガイア説・・・・地球も生命の一つであるというこの説が、近年提唱されている。
 地球が生命であることを、超古代人は知っていたのだろうか・・・・。