〜燃える石〜
タイに「奇跡の燃える石」というのがあるらしい。
なんでもタイとミャンマーの国境付近には、人魂の宿った石があり、火のないところで燃え上がるのだという。
あるTV番組が手に入れた燃える石は、下記のようなものだった。
耐熱ガラスの中の水に漬けられて運ばれてきた
直径2〜3センチほどの石がいくつか入っている
白濁色
ピンセットで取り出すと、みるみるうちに乾く
芯がオレンジ色に光り出す
赤味を増し、発火する
激しい炎で、燃え尽きた石の液体がボタボタ流れる
一分も経たずに燃え尽き灰になる
暗闇で石を取り出すと、なおさら不気味だった
燃え上がる前に石全体が青白く光る
弾ける様に火がつく
琉球大学加藤教授によれば、これは石に含まれるリンが自然発火をさせるとのことだった。
沖縄にも同じ石が存在する。
2007/5/19 追加報告
匿名さんから追加情報のヒントがあり調査したところ、以下の情報を得た。
沖縄の燃える石を調査したところ「黄りん」であり、人工のりんと全く同じ成分であること確認した
紹介した事例の燃える石は、米軍が第二次世界大戦で使用した黄りん爆弾の一部と推測されている
沖縄で発見された黄りんはそれらとの因果関係はないものと考えられている