〜伝説の人食い獣〜
●アボリジニーの伝説
バンニップ・・・・そう呼ばれた生物の伝説が、オーストラリアの先住民アボリジニーの中に残されていた。
それは、沼地や池のそばに生息し、人も食らう獰猛な動物だったという。
シドニー大学のマックレイ博物館には、頭蓋骨が保管されているという。
眼窩が顔の中央にひとつしかない
牛のような骨格
下顎が異常に突き出ている
鋭い牙のついた口がせり出している
口は両側に大きく裂けている
地元の人たちは、これを見て「これは地上のものではない」と口々に言ったそうだ。
この頭蓋骨が発見されたのは19世紀のことだという。
また、歯は獰猛に見えるが草食性で「馬の突然変異ではないか」という意見もあるそうだ。
しかし、結論はでていない。