〜竜〜
●竜の尻尾
大分県中津市三重町の寺には竜の尻尾と呼ばれるものが保管されている。
昔、長者がこの土地を開墾していたが、夫婦竜がこれを邪魔した。
そこで八本の剣を湖に沈めて祈祷すると、竜は湖面から舞い上がり、逃げてしまったという。
その時に残されたのが、この尻尾だということである。
それは、下記のような特徴を備えていた。
細く引き締まり鞭のような形
長さは約1m
尻尾の根元からは骨が覗いている
表皮は蛇のそれとは異なる
いずれにせよ、既知の動物の尻尾ではないようだ。